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ドバイは原油の街?英語が通じて治安もよく観光の見どころも多い

年末年始の長期休暇を利用してドバイ旅行に行ってきました。

 

ドバイ旅行

 

はじめはドバイ経由で中欧、東欧などのいったことのない国をいくつか回ろうと考えていたのですが、休みが取れる日数や移動が増えすぎても大変なことを考えると、「ドバイ行ったことある人ってあんまり聞かないし面白そう!」となりドバイ旅行にが決まりました。

 

せっかくドバイ旅行に行ってきましたので、知られざるドバイの魅力を記事にしたいと思います。

 

ドバイは原油の街?英語が通じて治安もよく観光の見どころも多い

ドバイってどんなところ?

皆さんはドバイはどこにあるかご存じですか?

 

ドバイは世界最大の半島であるアラビア半島のペルシャ湾沿いの国、アラブ首長国連邦(UAE・United Arab Emirates の略)の都市の一つです。

 

<ドバイ周辺マップ>

 

<拡大地図>

 

ドバイはUAEで最も栄えている都市ですが、実はUAEの首都はドバイではなく、アブダビです。

 

また、ドバイと言えば石油!というイメージの方も多いかと思いますが、実はドバイでは石油はほとんどとれず、UAEでとれる原油の約9割が首都のアブダビでとれるそうです。

 

そんな経済都市のドバイには海外から来た労働者が非常に多く住んでおり、約8割ほどが外国人で、ドバイの出身者は2割ほどといわれています。

 

ドバイのおすすめ観光スポット

・世界一高いビル:バージカリファ

2010年にオープンした地上828m、206階建ての世界最高の高さの建築物。「ミッションインポッシブル ゴースト・プロトコル」の撮影でも使われたのでご存じの方も多いと思います。

 

・世界一大きい水槽があるショッピングセンター:ドバイモール

世界一の大きさの水槽で魚が泳ぐ姿を見れることでも有名なドバイモール。あまりにも巨大ですべてをみて周るのはかなり困難。

 

・世界最高峰の噴水ショー:ドバイファウンテン

世界一の高層建築物バージカリファのふもとでは、世界最高峰の噴水ショー「ドバイ・ファウンテン」が行われます。ドバイ・ファウンテンは基本的に毎日行われており、なんと無料で見ることができます!こういった気前の良さもドバイが観光地として人気を集める理由の一つなのでしょうね。
噴水が吹きあがる高さは150メートルと世界最高峰で、夜にはイルミネーションも大変きれいです。ドバイファウンテンが見えるテラス席のお店をチェックして入っておけば、食事やお茶をしながら鑑賞することもできます。

 

・ブルジュ・アル・アラブ

海上の埋め立て地に立つ世界唯一の7つ星ホテルとして有名。客室は全室メゾネット形式のスイートルームで宿泊料金は15万円程度~とお値段も最高級。ランチのみであれば2万円程度でできるので、記念に世界最高のホテルの雰囲気を味わってみるのもいいでしょう。

 

・パームジュメイラ

パームジュメイラはやしの木状の埋め立て地に高級別荘が並ぶリゾート地です。ハリウッドスターや財界のセレブ達がここに別荘を購入しているそうです。現在、パームジュメイラの横では第二の埋め立て地であるパームジュベルアリが建設中です。

パームジュメイラの地形は地上からではよくわからないので、後述するヘリドバイで上空から眺めるのが一番です! 

 

・ヘリドバイ

ドバイの街をヘリコプターに乗って一望してみませんか。高須クリニックの高須院長もcmでドバイの街をヘリコプターで飛んでいましたね笑。ドバイの街は大きな建造物があったり、ヤシの木上の埋め立て地に高級別荘が建てられているパームジュメイラなど空から見るのが一番ドバイの街を堪能できます。意外に値段もリーズナブルで、12分コースで2万円前後、22分コースで3万円前後、40分コースで5万円前後となっています。雰囲気を味わうだけであれば12分コースでも十分ですので、ぜひ一度体験してみてほしいと思います。

ヘリドバイ

ヘリドバイ公式サイト

 

・アブダビ観光

ドバイからアブダビまではバスで2時間程度。アブダビには2017年11月に完成したばかりのルーブル・アブダビ(世界最高峰のパリのルーブル美術館のフランス国外初の別館)やシェイク・ザイード・グランド・モスクなど素晴らしい観光スポットがあるので時間があればぜひ足を運んでいただければと思います。

 

 

ドバイグルメ

ドバイは外国人比率約9割の他民族の街ですから、街ではいろいろな国の料理が食べられます。ではドバイ料理はどこに行けば食べられるのかというと、ドバイ料理は各家庭で食べられているようで、外食ではあまり食べる場所はないそうです。代わりと言ってはなんですが、同じ中東のレバノン料理がアラブ地域の料理としてはおいしいと有名です。

・ファラフェル(ひよこ豆のコロッケ風)

・フムス(ひよこ豆のペーストを調味料、スパイスで味付けしたもの)

・シャワルマ(子羊などの肉を串にさして焼いたケバブに似た料理)

 

また、ファーストフードではマクドナルドの現地メニュー「マックアラビア」がとてもおいしいです。チキンのパティと野菜をナンのようなもので包んだもので、意外にもヘルシー。海外の重たい食事につかれたときにおすすめです。

 

ドバイまでのフライト時間

現在、日本からドバイへの直行便は成田空港と関西国際空港から就航していおり、いずれもエミレーツ航空を利用することになります。日本からドバイへの飛行時間はおおむね以下の通りです。

 

成田からドバイへ行く場合

・成田空港 → ドバイ 約11時間

・ドバイ → 成田空港 約10時間

 

関西国際空港からドバイへ行く場合

・関西国際空港 → ドバイ国際空港 約10時間

・ドバイ国際空港 → 関西国際空港 約9時間

 

関西国際空港からのほうが往路、復路ともに1時間ほど短いフライト時間でドバイに就くことができます。

 

エミレーツ航空とは

エミレーツ航空は、UAE(アラブ首長国連邦)を代表する企業の一つでドバイ国際空港を拠点にしています。中東の航空会社と聞くと日本人としては少し心配してしまうかもしれませんが、そのサービスのレベルは非常に高く世界トップレベルと呼ばれています。

 

また、エミレーツ航空は、イタリアのACミラン、イングランドのアーセナルFC、ドイツのハンブルガーSV、スペインのレアルマドリードなど世界トップクラスのサッカークラブのスポンサーを務めることでも有名です。

 

時差

日本とドバイの時差は5時間で、日本のほうが進んでいます。

 

気候、温度、雨

ドバイは中東だけあって年中温暖な気候で、また雨が少なく空気は乾燥しています。しかし、7月~9月の夏場は気温が50度を超すことも珍しくなく、外を歩くのも危険なレベルです。日本から観光に訪れるなら10月~4月がベストなシーズンです。

 

現地通貨は?現地での費用の支払いはどうする?

ドバイで最も使われているお金はUAEの通貨であるディルハムで、AEDと表記されています。2019年5月現在の為替レートは1AED=30円ほどとなっています。なお、ディルハムはUSドルと固定相場制をとっている通貨で、ディルハムとUSドルの為替レートは、常に1USD=3.6725AEDで固定されています。

 

ディルハムは世界での流通量も多くないことから、日本の銀行や空港で円→ディルハムの両替をすると非常に悪いレートで両替することになるので、現地での支払いは基本的にクレジットカードで行うのが良いでしょう。ホテルや観光地などではほとんどクレジットカードが使えるので私が滞在したときにもほとんどクレジットカードのみで支払いを済ませることができました。

 

そうはいっても場所によっては現金が必要になる場面もあり多少は現地通貨を持っておくと安心です。そんなときは、現地のATMでクレジットカードの海外キャッシングを利用して現金を引き出すのがおすすめ。円→ディルハムより格段に良いレートで現地通貨を入手することができます。ただし、あくまでキャッシングはお金を借りる行為なので金利が掛かります。日本に帰国したらクレジットカード会社に連絡をして繰り上げ返済をすることで金利を最小限に抑えましょう。旅行期間である1週間程度であればたいした金額にはならないはずです。

 

ドバイの公用語は?

ドバイのアラビア語と英語の2つが公用語として使われています。アラビア語は日本人にとってはなじみがほとんどなく、アラビア語しか使えないとすると観光もなかなか困難ですが、ドバイではその人口の8割近くが外国人であるため英語が広く用いられています。

特に観光客が訪れるような観光スポットやタクシーの運転手などはまず間違いなく英語が通じますので、ある程度の英語会話ができればスムーズに旅行を楽しむことができるでしょう。

ドバイではその土地柄からインドからの出稼ぎ労働者がとても多いので、インド英語、イギリス英語が良く使われます。日本人が英語の学習をするときには、アメリカ英語を聞いて学習をしていますので、アメリカ英語に慣れた日本人にとってはインド英語がなかなか聞き取りづらく感じる場面もあるかもしれません。

 

ドバイのコンセント事情。日本の家電は使える?

ドバイのコンセントの差込口はBFと呼ばれる3ピンタイプで電圧は220-240Vとなっています。

 

日本のコンセントの差込口はAタイプと呼ばれる2ピンタイプなので、日本の家電製品を使う場合には差込口の変換プラグが必要になります。

 

電圧については個々の家電製品の説明所等を確認して240Vまで対応している機器の場合には、変圧器なしで使用することができます。対応していない場合には変圧器を持ち込みましょう。

 

変換プラグや変圧器は日本の空港で購入することもできるので、もし持っていない場合には時間に余裕をもって空港に行き、空港で調達するのが便利でしょう。

 

ドバイは中東だから治安が心配?

ドバイは中東という土地柄から、治安を心配する方も多くいるかもしれません。しかしながら、実際にはドバイの治安は非常によく、日本と比べてもそん色ない、或いはドバイのほうが治安が良いといっても過言ではないほどです。

ドバイでは外国人労働者が多く生活していますが、ドバイの好調な経済を受けて外国人労働者も経済的に困窮している人は少ないです。また、ドバイで外国人が失業した場合には、1か月以内に他の仕事に就職しなければ強制帰国されてしまう、という厳しいルールがあることから、失業者がホームレスとなって街をうろつくようなこともなく、治安の良さが守られているのです。

そのため、ドバイに訪れた際には最低限海外旅行者としての節度は守るべきではありますが、やむを得ず夜道を歩くようなことになっても比較的安全に移動をすることができます。

 

まとめ

ひょんなことから行くことになったドバイですが、清潔で治安もよく観光スポットもそろっていて旅行先としては最高な町でした。ぜひ皆さんも一度足を運んでみてはいかがでしょうか。