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同棲を始めたら生活費はどうする?喧嘩をしないためのお金のやりくりは?

同棲を始めるにあたり考えなければいけないのが生活費の負担をどうするかということ。

同棲時の生活費

お金の問題は話にくい面もありますが、カップルのどちらかが我慢をしていると最初のうちはよくても徐々にストレスが溜まっていき、それが原因で不仲になってしまうことも考えられます。

生活費をはじめとするお金の問題は同棲を始める初期の段階で、二人で話し合って生活費をどのように負担するかお互いが不満のない形で決めておくことをお勧めします。

カップルがお互いが望んで始めたはずの同棲なので、お金の問題などでもめないようにして二人の関係を深めていってほしいと思います。

さて、カップルが同棲をする際の生活費の負担方法にはどのようなものがあるでしょうか。

 

①どちらかが生活費のすべてを負担する

家賃、電気ガス水道料などの公共料金、食費などすべて彼氏又は彼女の片方が出す方法で、お互いの収入に大きな差があるカップルに多いケースです。しかし、全額を出している方に不満が貯まりやすく、「お金を出してあげているんだから○○をやってほしい」という気持ちになってしまいやすいです。また、お金を出してもらっている方としても、相手に申し訳ない気持ちがでてしまいやすいので、二人の関係を考えるとどちらかが生活費のすべてを負担するというやり方はあまりお勧めできません。

 

②支出項目ごとにどちらかが負担する

家賃は彼氏が支払い、食費は彼女が支払う、などのように支出項目ごとにどちらかが負担をするやり方です。支出項目をうまく分けることでお互い平等に近い負担割合も作れることから①のやり方よりはメリットが多いでしょう。

しかし、このやり方では相手が負担してくれる支出項目について注意が払われにくくなってしまうというデメリットがあります。例えば、彼女が電気代を負担してくれていたとすると、彼氏のほうは電気代を節約しようという意識があまりなくなってしまいます。また、このケースです彼氏が電気をこまめに消してくれないことに対して彼女が腹を立てるという事態は容易に想像できます。

多くの同棲カップルの間でこのやり方がとられてはいるのですが、やはりこのやり方もお互いの関係を考えるうえで必ずしも良いやり方ではありません。

 

③共通費用はすべて折半

家賃や電気ガス水道料など、二人に共通して掛かる費用をすべて折半するやり方です。このやり方はお互いに最も不満が出にくいおすすめのやりくりの仕方です。生活費を折半でやりくりする場合には、毎回割り勘をするのは面倒なので、二人の銀行口座とその銀行口座から引き落とされるクレジットカードを作りましょう。(実際には、共有名義の銀行口座というのは作れないのでどちらかの名義で銀行口座を作ります。)二人に共通して掛かる生活費は、そのクレジットカードを利用して支払うか、共有の銀行口座から引き落としされるように設定をすれば、いろいろな支払いについて簡単に折半で支払いをすることができます。

この方法の良いところは、共通の支出についてお互いが負担をしているので、二人で協力しながら節約に取り組めるところです。例えば、どちらかが水道代の節約をしようと思ったときに、相手も水道代を負担しているのですから、節約には快く協力してくれるでしょう。

また、この方法では基本的には折半と言ってもお互いのお金の負担割合を簡単に調整できるのもメリットの一つです。彼氏と彼女に収入の格差があったり、家事の負担割合に差があるような場合は、共有の銀行口座に入れるお金を6:4にしてみたり、7:3にしてみたりすることで、二人にとってちょうどよい負担割合にすることができます。

しばらく二人で生活を続けるころにはクレジットカードのポイントも貯まってきますので、それを二人で使うのも楽しいですね。

 

まとめ

同棲をする際の生活費の負担方法はカップルの数だけあると言えますが、私自身の経験からも二人で折半をするのが、二人の関係にとってもっともよいと実感しています。しかし、方法論よりももっとも大切なのは二人できちんとなんでも話し合って試行錯誤することではないでしょうか。お金についてのことはなかなか話しづらいことではありますが、ぜひ二人で話し合って楽しい同棲生活を作っていっていただければと思います。