転職・キャリア

副業禁止から解禁へ。モデル就業規則の改定とパラレルキャリア

副業禁止から解禁へ。モデル就業規則の改定とパラレルキャリア

この記事を書いている人

モチタケ

転職、副業、投資を駆使して金融資産1億円を目指します。第二新卒・未経験職種という底辺転職を経験した後、スキル・経験を蓄積して大手上場企業の内定を獲得してきたジョブホッパー。転職、副業、投資のノウハウや、日々の気づきなどを発信。東京都在住。

【保有資格】ファイナンシャルプランナー、税理士試験(法人税法)、日商簿記検定1級、TOEIC900


ブログを応援する

いつもご覧いただきありがとうございます。1クリック応援頂けると嬉しいです。

このエントリーをはてなブックマークに追加

2018年1月に厚生労働省は企業が就業規則を作成する際のひな型として公開していた「モデル就業規則」を改定し、 従業員に副業・兼業を認めることが望ましいとする指針を打ち出しました。

副業禁止から解禁へ。モデル就業規則の改定とパラレルキャリア

モデル就業規則の主な改正点(2018年1月)

以下の文言を削除

「許可なく他の会社等の業務に従事しないこと」

以下の文言が新設

「労働者は、勤務時間外において、他の会社等の業務に従事することができる。」

副業、兼業のメリットとデメリットは?

副業、兼業というのはこれまで禁止されていた企業が多かったため、解禁をすることで労働者側、会社側にそれぞれメリットとデメリットがあります。

労働者側のメリット

・本業では得られない知識や経験、人脈が得られる

・収入アップが見込める

・将来の独立や転職に向けた準備ができる

労働者側のデメリット

・本業に集中できなくなる可能性がある

・過剰労働になる恐れがある

会社側のメリット

・従業員に本業では得られない知識、スキルを習得させることが可能

・従業員社外で得た知識や人脈が本業に活かされる

・1社という枠に収まらない優秀な人材の獲得、引き留めに寄与

会社側のデメリット

・本業に集中できなくなる可能性がある

・自社で働くことのロイヤリティが下がる可能性があり、離職対策が必要になる

・従業員の過剰労働の予防や健康管理に留意する必要がある

人生100年時代のキャリア戦略

昔に比べ私たちの健康寿命は延び、60歳で定年を迎えた時点でも元気なシニアも増えてきています。「会社勤めは安定」という神話が崩壊してから久しいですが、今後ますます一つの会社に頼らず、個人のキャリアを形成していく必要が増しています。本業の会社以外で生活費程度の副収入が得られれば人生の選択肢はずっと広がるのではないでしょうか。皆さんもご自身のキャリアの選択肢の中に「副業・兼業」を取り入れ、新たなチャレンジをしてみてはいかがでしょうか。

ブログを応援する

最後までご覧いただきありがとうございました。ポチっと頂けると運営の励みになります。

このエントリーをはてなブックマークに追加

↓SNSでご紹介いただけると嬉しいです↓

関連コンテンツ
転職×副業×投資で1億円 モチタケブログ
タイトルとURLをコピーしました