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ホンダ(Honda) 株主優待と配当金権利確定日【株価の将来性と買い時】

ホンダ(Honda) 株主優待と配当金権利確定日【株価の将来性と買い時】

こんにちは、モチタケです。元大手金融機関勤務で、個人~上場企業の資産管理・経営管理を仕事にしつつ、自己資金でも株式・債券・投資信託・FX・仮想通貨などに投資をしています。

 

本記事シリーズ「株式投資の銘柄分析」では、上場企業・個別銘柄の株価推移、株主優待、配当利回り、今後の予想見通しなどの分析情報をまとめて配信しています。当ブログでは株式の長期保有により短期的な価格変動のリスクを回避しつつ、株主優待や配当金で長期安定的なリターンを得る投資戦略をおすすめしています。長期投資でリターンを得るためにはその企業の事業内容や将来性をよく理解して、購入後も株主優待や継続した配当収入が期待できる銘柄を狙いましょう。

 

また、他の銘柄の分析記事については、【記事一覧】株式投資の銘柄分析にまとめてありますので、あわせてご覧ください。

 

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ホンダ(Honda) 株主優待と配当金権利確定日【株価の将来性と買い時】

まずはホンダの株価の推移と、株を購入した場合の利益の目安となる株価収益率を見てみましょう。

株価については、単純な年度末の終値と、長期投資の際に参考になる配当込の終値をグラフ化しています。

また、株価収益率は当初の株価を基準として、各年度に【配当+株価上昇】でどれだけの収益が得られるかを率にしたものです。

 

<ホンダの株価推移(配当込)と株価収益率>

ホンダの株価推移(配当込)と株価収益率

 

ホンダの直近の株価と買付情報は下記の通りです。購入は100株単位になりますので、ホンダの株式の購入には現時点で約25万円が必要です。

 

<ホンダの直近の株価と買付情報>

上場市場東証第一部
証券コード7267
業種輸送用機器
株価2,497
単元株数100
最低買付価格249,700

2020年3月9日時点

 

 

 

ホンダの株価と買い時【PERとPBRの推移チャート】

ホンダの株価が割安か割高かの判定に役立つ、PERとPBRの推移をグラフにまとめました。

 

<ホンダのPER・PBRの推移>

ホンダのPER・PBRの推移

 

PERとは株価収益率(Price Earnings Ratio)のことをいい、株価が一株当たり利益の何倍になっているかを表しています。例えば、一株当たり利益が100円の会社の株価が1000円であればPERは1000円÷100円=10倍となります。

また、PBRとは株価純資産倍率(Price Book-value  Ratio)のことをいい、株価が一株当たり純資産額の何倍になっているかを表しています。例えば、一株当たり純資産額が1000円の会社の株価が1000円であればPBRは1000円÷1000円=1倍となります。

このPERやPBRをいろいろな銘柄と比較することで、その銘柄の株価が割安か割高か判断することができます。

 

<ホンダの株価の割安・割高の目安(直近)>

株価2,497
一株当たり利益346※19年3月期
一株当たり純資産4,699※19年3月期
PER7.2
PBR0.5

2020年3月9日時点

 

<ホンダのPER、PBRの比較>

PERPBR
大型株平均(加重平均)13.31.120年2月末時点
輸送用機器 業界平均11.20.920年2月末時点
ホンダ7.20.5

 

配当金の権利確定日と配当利回り推移【いつ、いくら貰える?】

ホンダの配当金利回りは以下のようになっています。

 

<ホンダの一株当たりの配当金>

2015/3期2016/3期2017/3期2018/3期2019/3期
中間配当66.0066.0068.0073.0083.00
期末配当22.0022.0024.0027.0028.00
合計88.0088.0092.00100.00111.00
配当利回り3.5%3.5%3.7%4.0%4.4%
一株利益(単体)146.8628.80129.33213.86205.33
配当性向(単体)59.9%305.6%71.1%46.8%54.1%
一株利益(連結)282.66191.16342.10590.79345.99
配当性向(連結)31.1%46.0%26.9%16.9%32.1%

ホンダ 有価証券報告書(2019年3月決算)を元に筆者作成 ※2020年3月9日時点

 

<配当金の権利確定日>

中間配当 ・・・ 3、9、12月の各末日

期末配当 ・・・ 3月末日

 

ホンダの配当金を受け取るためには、3、9、12、3月の各末日末時点でそれぞれ株主である必要がありますので、その2営業日前までに株式の購入を済ませましょう。

 

ホンダの株主優待の内容と権利確定日【いつ、何が貰える?】

ホンダでは2019年時点で以下の株主優待を行っています。

 

<3月末時点で100株以上保有している株主>

鈴鹿サーキットとツインリンクもてぎの株主優待券(1回限り有効)

 

<6月末時点で100株以上保有している株主>

工場見学やレースご招待、カレンダー(応募制)

※3年以上連続で保有している株主向けに「長期保有株主様コース」あり。

 

<12月末時点で100株以上保有しているの株主>

Enjoy Hondaへのご招待(応募制。応募者多数の場合は抽選)

 

詳細はホンダ公式サイトをご参照ください。

株主優待について | 株式・債券情報 | 投資家情報 | Honda公式サイト
Honda公式サイトの株主優待についてをご覧いただけます。

 

 

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<1約定ごとコースの手数料>

10万円
まで
20万円
まで
30万円
まで
50万円
まで
100万円
まで
200万円
まで
300万円
まで
楽天証券90円105円250円250円487円921円921円
SBI証券90円105円250円250円487円921円921円
マネックス証券100円180円250円450円1500円3000円4500円
松井証券-------
野村證券139円300円300円477円953円1905円2858円

 

<1日定額コースの手数料>

10万円
まで
200万円
まで
300万円
まで
500万円
まで
1000万円
まで
楽天証券0円0円0円0円858円
SBI証券0円0円0円0円762円
マネックス証券2500円2500円2500円2500円2500円
松井証券----1000円
野村證券-----

 

 

ホンダの会社概要【事業内容、決算月、売上、従業員数】

ホンダへの投資を検討する場合には、会社の事業内容や業績等を理解しておくと今後の見通しを考える上で役に立ちます。

ホンダは1937年に日本の著名な経営者、本田宗一郎によって設立された企業で、二輪車では世界トップ、四輪車でも世界7位の販売台数を誇る日本を代表する企業です。

 

<ホンダの会社概要>

会社名:本田技研工業株式会社

英語表記:Honda Motor Co., Ltd.

設立:1948年

本社所在地:東京都港区

業種:輸送用機器

事業内容:二輪車、四輪車、航空機等の製造販売

決算月:3月

グループ売上高:15,888,617百万円(2019年3月期)

グループ従業員数: 219,722人(2019年3月期)

株式上場:東証第一部、ニューヨーク証券取引所場

会社HP:Hondaホームページ:本田技研工業株式会社

 

ホンダの決算情報【株価推移と配当金は業績次第】

株式投資では今後の株価や、配当金額の見通しの検討材料として決算情報を見ることが重要になります。安定した利益を出している企業は株価が上がりやすく、配当金を出す余力も多く持っています。

また、自己資本比率が高い企業は不況になっても倒産リスクが低いのでせっかく購入した株が、倒産により紙切れになってしまうリスクも低いです。

 

直近3事業年度の業績

ホンダの直近3事業年度の業績は以下の通りです。

決算期17年3月期18年3月期19年3月期
会計基準米国基準米国基準IFRS基準
売上高(百万円)13,999,20015,361,14615,888,617
営業利益(百万円)840,711833,558726,370
営業利益率6.0%5.4%4.6%
経常利益(百万円)1,006,9861,114,973979,375
経常利益率7.2%7.3%6.2%
当期利益(百万円)616,5691,059,337610,316
利益率4.4%6.9%3.8%
総資産18,958,12319,349,16420,419,122
自己資本7,295,2967,933,5388,267,720
自己資本比率38.5%41.0%40.5%

ホンダ 有価証券報告書(2019年3月期決算)を元に筆者作成

 

会社の業績の見方についてはこちらの記事で解説しています。決算情報の閲覧に不慣れな方がいらっしゃいましたらご参考にしてください。

5種類の利益の図解と一覧【営業利益、経常利益、純利益の違い】
会社に関わる5種類の利益のまとめ。5種類の利益(売上総利益、営業利益、経常利益、税引前利益、当期純利益)の違いを簡単に、かつ、わかりやすく解説。営業利益と経常利益の違いが分かると、経済ニュースに対する理解が深まり、ビジネス力もアップ!

 

ホンダの売上高と営業利益の推移

ホンダの売上高と営業利益は以下のように推移しています。

ホンダの売上高と営業利益の推移

 

ホンダの海外売上比率【海外進出は業績UPのカギ】

投資先となる銘柄の将来性を判断する場合には、海外売上比率を見ることが一つの手段となります。日本は今後も少子高齢化が進むことは確実ですので、海外市場を開拓している企業は確実に有利になります。

 

<ホンダの地域別売上高構成比>

ホンダの地域別売上高構成比

 

<ホンダの海外売上比率と地域別売上高>

決算期18年3月期19年3月期
日本2,240,0332,394,584
北米8,067,4558,526,733
欧州680,497652,335
アジア3,541,6803,557,338
その他海外831,481757,627
15,361,14615,888,617
国内売上比率14.6%15.1%
海外売上比率85.4%84.9%

単位:百万円

ホンダ 有価証券報告書(2019年3月期決算)を元に筆者作成

 

ホンダの事業別の売上業績と事業内容【株価、配当金の見通しのヒント】

セグメントとは企業が行っている事業の区分のことを言います。投資をする会社の事業を理解するためには、セグメントごとにどのような事業を行っているかを見ることが参考になります。

 

ホンダでは以下のセグメント区分で事業を展開しています。

・二輪事業

・四輪事業

・金融サービス事業

・パワープロダクツ事業及びその他の事業

 

セグメントごとの売上高構成比は以下のようになっています。

 

<ホンダのセグメント別売上高構成比>

ホンダのセグメント別売上高構成比

それではここからは、各セグメントごとの事業内容、業績について見ていきましょう。

 

二輪事業の事業内容、売上業績、従業員数

<主要製品・サービス>

二輪車、ATV、Side-by-Side、関連部品

 

<主要会社>

本田技研工業、本田技術研究所、ホンダモーターサイクルジャパン、ショーワ、ケーヒン、テイ・エス テック、エフ・シー・シー、日信工業、エイチワン、武蔵精密工業

 

<業績情報>

決算期18年3月期19年3月期
売上高2,038,7122,100,155
営業利益267,015291,642
売上総利益率13.1%13.9%
従業員数(人)44,28945,319
売上高構成比13.3%13.2%
従業員数構成比20.5%20.6%
一人当たり売上高46.046.3
一人当たり営業利益6.06.4

単位:百万円

 

四輪事業の事業内容、売上業績、従業員数

<主要製品・サービス>

四輪車、関連部品

 

<主要会社>

本田技研工業、本田技術研究所、ホンダカーズ東京中央、ショーワ、ケーヒン、テイ・エス テック、エフ・シー・シー、日信工業、エイチワン、武蔵精密工業、ジーテクト

 

<業績情報>

決算期18年3月期19年3月期
売上高10,852,17111,072,117
営業利益373,840209,694
売上総利益率3.4%1.9%
従業員数(人)159,328162,278
売上高構成比70.6%69.7%
従業員数構成比73.9%73.9%
一人当たり売上高68.168.2
一人当たり営業利益2.31.3

単位:百万円

 

金融サービス事業の事業内容、売上業績、従業員数

<主要製品・サービス>

金融

 

<主要会社>

ホンダファイナンス

 

<業績情報>

決算期18年3月期19年3月期
売上高2,123,1942,365,355
営業利益196,067235,945
売上総利益率9.2%10.0%
従業員数(人)2,3702,442
売上高構成比13.8%14.9%
従業員数構成比1.1%1.1%
一人当たり売上高895.9968.6
一人当たり営業利益82.796.6

単位:百万円

 

パワープロダクツ事業及びその他の事業の事業内容、売上業績、従業員数

<主要製品・サービス>

パワープロダクツ、関連部品、その他

 

<主要会社>

本田技研工業、本田技術研究所、ホンダモーターサイクルジャパン、ホンダパワープロダクツジャパン、ショーワ、ケーヒン、エフ・シー・シー、エイチワン、武蔵精密工業

 

<業績情報>

決算期18年3月期19年3月期
売上高347,069350,990
営業利益24,097-10,911
売上総利益率6.9%-3.1%
従業員数(人)9,6519,683
売上高構成比2.3%2.2%
従業員数構成比4.5%4.4%
一人当たり売上高36.036.2
一人当たり営業利益2.5-1.1

単位:百万円

 

ホンダの格付けの状況【株価と配当金見通しのヒント】

格付けとは格付け会社と呼ばれる会社その会社の信用力を評価してランク付けをしたもののことを言います。信用力とはその会社が債券を発行してお金を借りた場合に、そのお金をきちんと返せるかどうかのことを言います。つまり、格付けが高い会社は財務内容が良好で経営状態が安定していると見ることができます。

国内の代表的な格付け機関である格付投資情報センター(R&I)の発行体格付けでホンダの格付けを見てみましょう。

 

<企業ごとの発行体格付け>

AAA
AAホンダ、信越化学工業、キヤノン、三菱電機、KDDI、東日本旅客鉄道、日立製作所、旭化成、味の素、アステラス製薬
Aパナソニック、オリックス、日本航空、イオン、野村證券、いすゞ自動車
BBBアコム、商船三井、古川電気工業、沖電気工業
BBシャープ、アイフル、日本板硝子
B
CCC
CC
D

※2019年12月時点

 

<参考:格付け定義>

AAA信用力は最も高く、多くの優れた要素がある。
AA信用力は極めて高く、優れた要素がある。
A信用力は高く、部分的に優れた要素がある。
BBB信用力は十分であるが、将来環境が大きく変化する場合、注意すべき要素がある。
BB信用力は当面問題ないが、将来環境が変化する場合、十分注意すべき要素がある。
B信用力に問題があり、絶えず注意すべき要素がある。
CCC信用力に重大な問題があり、金融債務が不履行に陥る懸念が強い。
CC発行体のすべての金融債務が不履行に陥る懸念が強い。
D発行体のすべての金融債務が不履行に陥っているとR&Iが判断する格付。

出典:【格付投資情報センターHP】格付け一覧

 

ホンダの歴史と沿革、ニュース

年月内容
1946年10月本田宗一郎が静岡県浜松市に本田技術研究所を開設。
1948年9月本田技術研究所を継承して本田技研工業を設立
1949年8月二輪車生産開始
1952年4月本社を東京都に移転
1957年12月東京証券取引所に上場
1963年6月四輪車生産開始

 

まとめ ホンダ(Honda) 株主優待と配当金権利確定日【株価の将来性と買い時】

ここまでホンダの株主優待、配当利回り、株価について書いてきました。株式投資で長期保有の銘柄を選ぶ際には、企業研究をしっかり行い割安かつ成長の見込める銘柄を選定しましょう。

 

 

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NTTドコモ の株価推移と配当利回り【将来性と買い時】

KDDI の株価推移と配当利回り【将来性と買い時】

ソフトバンクグループ の株価推移と配当利回り【将来性と買い時】

電通 の株価推移と配当利回り【将来性と買い時】

資生堂 の株価推移と配当利回り【将来性と買い時】

みずほフィナンシャルグループ の株価推移と配当利回り【将来性と買い時】

オリックス の株価推移と配当利回り【将来性と買い時】

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ホンダ(Honda) の株価推移と配当利回り【将来性と買い時】

日産自動車 の株価推移と配当利回り【将来性と買い時】

任天堂 の株価推移と配当利回り【将来性と買い時】

ANA(全日空) の株価推移と配当利回り【将来性と買い時】

NTT(日本電信電話) の株価推移と配当利回り【将来性と買い時】

三菱商事 の株価推移と配当利回り【将来性と買い時】

三井物産 の株価推移と配当利回り【将来性と買い時】

住友商事 の株価推移と配当利回り【将来性と買い時】

丸紅 の株価推移と配当利回り【将来性と買い時】

伊藤忠商事 の株価推移と配当利回り【将来性と買い時】

JXTGホールディングス の株価推移と配当利回り【将来性と買い時】

コスモエネルギーホールディングス の株価推移と配当利回り【将来性と買い時】

三菱重工業 の株価推移と配当利回り【将来性と買い時】

ユニチャーム の株価推移と配当利回り【将来性と買い時】

JR東日本 の株価推移と配当利回り【将来性と買い時】

ファナック の株価推移と配当利回り【将来性と買い時】

日本電産 の株価推移と配当利回り【将来性と買い時】

味の素 の株価推移と配当利回り【将来性と買い時】

JT(日本たばこ産業)の株価推移と配当利回り【将来性と買い時】

花王 の株価推移と配当利回り【将来性と買い時】

三菱地所 の株価推移と配当利回り【将来性と買い時】

武田薬品工業 の株価推移と配当利回り【将来性と買い時】

信越化学工業 の株価推移と配当利回り【将来性と買い時】

日立製作所 の株価推移と配当利回り【将来性と買い時】

富士通 の株価推移と配当利回り【将来性と買い時】

キーエンス の株価推移と配当利回り【将来性と買い時】

三菱電機 の株価推移と配当利回り【将来性と買い時】

東京エレクトロン の株価推移と配当利回り【将来性と買い時】

富士フイルム の株価推移と配当利回り【将来性と買い時】

ソニー の株価推移と配当利回り【将来性と買い時】

キヤノン の株価推移と配当利回り【将来性と買い時】

パナソニック の株価推移と配当利回り【将来性と買い時】

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