Pone Wizカードのポイント還元率は1.5% | 年会費、締め日、メリットも解説

本記事では現在発行されているクレジットカードの中で最高峰のポイント還元率1.5%が実現できる「Pone Wizカード」について、メリットデメリット、ポイント還元率、年会費、締め日などをファイナンシャルプランナー(FP)資格の最高位であるCFPを持つ筆者がわかりやすく解説します。

 

Pone Wizカードは本来はリボ払い専用のカードなのですが、実は通常の一括払いのクレジットカードとしても使用することができ、うまく利用すればリボ払い専用カードならではの高還元率を得られるおすすめのカードです。

Pone Wizカードのポイント還元率は1.5% | 年会費、締め日、メリットも解説

Pone Wizカードのポイント還元率は1.5% | 年会費、締め日、メリットも解説

20秒でわかるPone Wizカードの概要とメリットデメリット

まずは20秒でわかるようにPone Wizカードの概要とメリットデメリットをまとめました。

 

<Pone Wizカードの概要とメリットデメリット>

・ポイント還元率は1.5%

・ポイント還元のうち1%分はカードの支払額を自動割引

・ポイント還元のうち0.5%分はTポイントなどに交換可能

・年会費、発行手数料は無料

・リボ専用カードだが、設定をすれば通常の一括払いが使用可能

 

それでは、ここからPone Wizカードの詳細について解説していきたいと思います。

 

 

Pone Wizカードのポイント還元率は1.5%

ポイント還元率とは、「クレジットカードをいくら使うといくら分のポイントが貯まるか」の割合のことを言います。例えば、クレジットカードで10000円分のお買い物をして50円相当のポイントが貯まった場合には、50円÷10000円でポイント還元率0.5%ということになります。一般的なクレジットカードのポイント還元率は0.5%程度に設定されている場合が多いです。

 

Pone Wiz(ウィズ)カードは、どこで利用しても還元率が年会費無料カード最高峰の1.5%になるカードです。 

 

日常のお買い物をお得にしたい方は、まずはじめに検討するべきクレジットカードといえるでしょう。

 

 

Pone Wizカードのポイントプログラム

Pone Wizカードがほかのクレジットカードと大きく異なる点は、毎回のお買い物時に自動的に請求額が1%割引になるという点です。

 

例えば、10,000円の買い物をした場合には、自動で1%の割引が行われ、実際に請求される金額は9,900円になります。

 

ポイントが貯まるたびに利用方法や交換先を考えたり、申し込みをしたりという手間が全くないのは、毎日多忙な生活を送られている方に大きなメリットになると思います。

 

また、この特典は毎月の請求額からの1%割引なので、ポイントの利用のために必要のないものを買ったり、もらったりするという事態も防ぐことができますね。

 

さらに驚くべきことに、このPone Wizカードでは自動1%割引の特典に加えて、ポケットポイント(1ポイント5円相当)と呼ばれるポイントが貯まります。

 

 


ポイントの端数計算(切捨計算)

Pone Wizカードのポイントの端数計算は少しわかりづらいので簡単に解説します。

 

①自動的に請求額が1%割引の特典

一回のお買い物ごとに、1円未満の割引金額が切捨になります。

(つまり、一回のお買い物金額のうち、100円未満の部分が切り捨てになります。)

 

 

②ポケットポイントの付与

一回のお買い物ごとに買い物金額の0.1%のポケットポイント(1ポイント5円相当)を付与

(一回のお買い物ごとに0.1ポイント未満を切捨して集計し、合計した月間ポイントの1ポイント未満を切捨して付与)

 

<計算例>

1回目の買い物 1,110円×0.5%=5.55P → 5.5P(0.1P未満切捨)
2回目の買い物 50円×0.5%=0.25P → 0.2P(0.1P未満切捨)
月間合計 5.7P → 付与ポイント 5P(1P未満切捨)

付与ポイント5Pは、Tポイント25Pに交換可能

 

 

ポイントの使い道、交換先

Pone Wizカードでは、ポケットポイントと呼ばれるポイントが付与され様々な使い道があるのでその一部を紹介します。

 

・T-POINT

1ポケットポイント→Tポイント5ポイント
(100ポケットポイント以上100ポイント単位で交換可能)

 

・引落口座にキャッシュバック

1ポケットポイント→3円のキャッシュバック
(300ポケットポイント以上100ポイント単位)

 

・QUOカード

1ポケットポイント→3円分
(1000ポケットポイント以上1000ポイント単位)

 

この中で最も還元率の高いのはTポイントへの交換になりますので、ファミリーマートやTSUTAYAを使う方は、ポケットポイントをTポイントへ交換するのがベストな選択肢ですね。

 

 

ポイントの有効期間と失効ルール

ポケットポイントの有効期間は最大2年間となっています。

 

具体的には、5月1日~翌年4月1日までの引落時に付与されたものが、翌年4月10日まで有効となっています。

 

<例>

2018.5.1-2019.4.1に引落・ポイント付与されたもの→2020.4.10まで有効

 

 

Pone Wizカードで選べる支払い方法

リボ払い、ずっと全額払いから選択することができます。Pone Wizカードはリボ専用カードなので基本設定はリボ払いになっているのですが、カード到着後にwebサイトでずっと全額払いの設定をすることで、通常のクレジットカードの1回払いと同様に金利手数料無料で支払いができるようになります。

 

リボ払いなどの金利手数料が掛かる支払い方法を選択すると、あっという間にポイント還元率以上の損失が出てしまいますので、できるかぎり金利手数料の発生しない支払い方法を選択してください。

 

 

Pone Wizカードの利用限度額と上限金額

Pone Wizカードの利用限度額は審査により最大200万円となっています。

 

利用限度額とはそのクレジットカードを使用してどれだけの金額の買い物ができるかとの上限です。この利用限度額は毎月の支払金額のことではなく、クレジットカードで買い物をした金額のうちまだクレジットカード会社に支払っていない金額のことになります。例えば、7月~11月の間に12月のボーナス一括払いで支払いをしている場合、7月~11月の間のお買い物の合計額がクレジットカードの利用限度額の範囲内である必要がありますのでご注意ください

 

<利用限度額とは?>

✖  毎月の利用限度額

〇 クレジットカード会社にまだ支払っていない金額の合計

 

利用可能額の初期設定は、審査を受けた時点での個人の収入や職業によって異なり、正社員など定期的な収入のある方の場合には高めに設定されていたり、一方、フリーターや専業主婦のように定期的な収入がない方の場合には10万円など低めに設定されたりします。

 

利用可能限度額の初期設定が低く設定されてしまった場合であっても、クレジットカードを定期的に利用して支払いをきちんと行っていれば後日利用可能限度額を上げてもらうことも可能になります。

 

 

Pone Wizカードの締め日と支払日

Pone Wizカードでは、利用金額の締め日と支払日は一回払いと一回払い以外で異なるのでご注意ください。

 

①一回払いの場合

<締め日>

請求金額の締め日は毎月1日

 

<支払日>

支払日は締め日の翌々月1日(銀行休日の場合は翌営業日)

 

(例)

わかりやすく例をあげると、2月2日~3月1日の間のカード利用代金を4月1日に支払うイメージになります。

Pone wizカードの締め日と支払日のイメージ図(一回払い)

 

 

②一回払い以外(リボ払い、分割払い)の場合

<締め日>

請求金額の締め日は毎月月末

 

<支払日>

支払日は締め日の翌々月1日(銀行休日の場合は翌営業日)

 

(例)

わかりやすく例をあげると、2月1日~2月28日の間のカード利用代金を4月1日に支払うイメージになります。

Pone wizカードの締め日と支払日のイメージ図(一回払い以外)

 

 

入会費、年会費、解約手数料などの費用は?

<Pone Wizカードを保有すると掛かる費用>

入会金 無料
カード発行手数料 無料
年会費 無料
解約手数料 無料

入会金、カード発行手数料、年会費、解約手数料はすべて無料となっています。

 

 

Pone Wizカードで選べる国際ブランド 

visa master card jcb 

Pone Wizカードは、VISA、Mastercard、JCBの3種類の国際ブランドを選択することができます。 

 

 

申し込み資格

18歳以上の方(高校生の方は除く)で、ご自宅に電話連絡可能で、なおかつ安定した収入のある方、またはその配偶者

 


Pone Wizカードのポイント還元率、年会費、締め日のまとめ

Pone Wizカードは、自動で請求額が割引されるので手間がとても少なく還元率も最高峰のカードです。

 

リボ払い専用カードと聞くと尻込みしてしまう方もいるかもしれませんが、一度全額一括払いの設定をしてしまえば通常のクレジットカードと同様に使えて大変便利です。