地方公務員のボーナス(賞与)はいくら?支給日はいつ?【2019年冬版】

本記事では地方公務員のボーナス(賞与)の支給日や金額がいくらかについてまとめています。地方公務員への就職や転職を目指す方は、地方公務員の年収水準を把握して将来設計や公務員試験へのモチベーションにつなげていただければと思います。

 

地方公務員のボーナス(賞与)はいくら?支給日はいつ?【2019年冬版】

地方公務員のボーナス(賞与)はいくら?支給日はいつ?【2019年冬版】

地方公務員のボーナスがいくらかは条例で決められている

地方公務員のボーナスの計算方法(支給基準等)については、一般企業の動向や国家公務員に準じ、地方公務員法の規定に基づく給与に関する条例や規則で決められています。そして、地方公務員のボーナスは期末手当と勤勉手当に分かれています。

 

期末手当は、6月(夏季)と12月(年末)の各期に職員の在職期間に応じて支給されます。勤勉手当は、6月(夏季)と12月(年末)の各期に職員の勤務成績に応じて支給される手当で、職員の給与月額に成績率等を乗じて得た額となっています。

 


地方公務員のボーナス支給日はいつ?

国家公務員のボーナス支給日は夏季が6月30日、年末が12月10日と法律で定められており、地方公務員についても、それに近い支給日を条例て定めています。

 


東京都(都庁)職員の最新のボーナス例

例として、東京都(都庁)職員のボーナスを見てみましょう。期末手当、勤勉手当の合計を見ますと、2018年度(平成30年度)については、夏季は給与月額の2.175月分、年末は給与月額の2.425月分支給されています。令和元年度については、夏季は給与月額の2.30月分、年末は給与月額の2.30月分の支給となっています(一般職の例、職種等によって例外有り、勤勉手当は勤務成績に応じて支給)。

 

 

地方公務員のボーナスの平均額はいくら?年齢別では?

東京都(都庁)職員1人当たりの平均額(税額控除前)は、平成30年度が1,000,793円、令和元年度が947、578円(前年度比△5.3%、平均年齢40.8歳)です。給与月額が、原則、毎年4月1日に昇給していくため、年齢を重ねて勤続年数が長くなっていくと、基本的にはボーナスの額も増えていくようです(例外有り)。


このような給与やボーナス(賞与)に関する情報は、各自治体のホームページに公表されています。

 

東京都総務局のホームページ:冬季の特別給の支給について

 

 

まとめ 地方公務員のボーナス(賞与)について

このように、地方公務員のボーナスについては、一般企業の動向や国家公務員に準じ、計算方法等が条例や規則で定められています。各自治体の最近の支給額や計算方法等が知りたい方は、ぜひ各自治体のホームページをご覧ください。